Kovo, 2012年
Buvo įvertinta aukšto izoliavimo nuo audinių dažymo ir iškrovimo dažymo technologijų demonstravimo bandymo verslo
内閣府・環境省・日本原子力研究開発機構の主催 で行われた「除染技術実証試験事業」において、 私達が提案する放射性物質汚染水処理プラントは、 除染効果「高」の評価を獲得しました。 (高評価は実証試験参加25社中3社でした)
除染モデル実証事業等の成果報告会のサイト(独立行政法人日本原子力研究開発機構)
平成23年 実証実験結果報告 報告書 (PDF)
舗装版切断水垂れ流し撲滅へまた一歩
平成24年3月、国土交通大臣官房及び道路局から各地方整備局、北海道開発局、沖縄総合事務局宛てに「舗装の切断作業時に発生する排水の処理について」の事務連絡が通達されました。
国が舗装版切断汚水の適正処理について通達するのは初となります。
Pranešime nurodoma, kad specialiosiose specifikacijose aiškiai nurodoma, kad pateikiamos pramoninių atliekų tvarkymo lentelės (manifesto) kopijos, kuri turi būti įtraukta į planą tinkamo nuotekų pjaustymo proceso metu ir biudžeto viešosios tvarkos metu, ir užtikrintas tinkamas teritorijos tvarkymas.
Asfaltuotos versijos (asfalto) supjaustytos nuotekos yra[a]PAA (policikliniai aromatiniai angliavandeniliai), pvz., pirenas", yra daug.
現状では、そのほとんどが適正処理されずに排水溝等に不法に垂れ流しされていることから、生態系や生活環境への影響が懸念されています。
再生舎は、設立当初より舗装版切断汚水の危険性を訴え、APCR工法の普及とともに適正な回収処理が広く行われるべく働きかけてきました。
今回の通達が、垂れ流し撲滅に向けた大きな一歩となることを期待しています。
こども★夢★未来フェスティバル2012出展
埼玉県を拠点に子育て支援をはじめとした様々な活動を行っているNPO法人彩の子ネットワークが主催する「こども★夢★未来フェスティバル2012」に再生舎が出展参加しました。
埼玉県内に設置された大震災・原発事故による避難所での交流などから、今年のイベントでは被災された東北の方々や子ども達を元気づけるための催しが数多く実施されました。
再生舎は東工大有富研究室と共同で、恒例の「水博士認定コーナー」を出展。
たくさんの子ども達が凝集沈殿を体験し、水博士認定証を手にしました。